人の役に立つ、人を支える、力になりたい
次にあるのは、とある高校生が書いた詩。Twitterで流れてきたのを偶然に目にした。
http://www.inisi.myswan.ne.jp/club/literary/index.html
何が起きたのか知っているから簡単な言葉がとても重い。
詩の前に書かれている文章から滲みだす書き手の想い。
想像しきれない、大きなプレッシャーと虚無感と。
分からなくなる。励ましが重荷になりうる事。力になるとは。支えるとは。
とにかく読んでて私が真っ先に感じたのは、自分の存在が社会に於いてまだ何の役にも立っていないことだ。一筋の涙を流して焦りを感じた。自分のことばかり且つおこがましいことを考えている。
けれど今また目標が霞んでいたところで、気持ち新たにできる努力をしよう。